1/350スケール　WW２　帝国海軍乗組員フィギア　350体
帝国海軍乗組員フィギア　350体。。フィギュアは塗装されてません。

1/350　アオシマ　軽巡洋艦 球磨
日本海軍の軽巡洋艦戦力の中軸を形成した5500トン型巡洋艦のうち、初期型第1グループに属する艦の1隻として「球磨」は1918年8月に竣工した。艦艇整備計画当初においては、日本海軍は天龍型巡洋艦を多数装備する予定であったが、米国海軍が建造したオマハ型巡洋艦に対し弱兵装と判断され、急遽オマハ型に対抗して14センチ砲7門、連装魚雷発射管4基を装備する巡洋艦として再設計された。最大速力は35ノットを発揮し、水雷戦隊旗艦、偵察・索敵任務、艦隊防護などの多用途任務巡洋艦という位置づけであった。太平洋戦争に突入した時、「球磨」は艦齢23年に達してはいたが、その高速を活かして高速輸送艦として活躍した。

1/350 フジミ 旧日本海軍航空母艦 翔鶴 1941
■パーツ数：1115部品（プラスチック部品のみ、未使用も含む）■模型全長：730ｍｍ（船底）■模型全幅：84ｍｍ（船底）■金属アンカーチェーン付■制止索2基エッチングパーツ付■制動索ワイヤーエッチング付■遮風柵可動式■搭載機　零式二一型、九九艦爆一一型、九七艦攻各3機■信号機シール■デカール■ネームプレートシール■起倒式マスト4本可動■エレベーター3台上下選択式■写真付資料付組み立て説明書

1/350　レベル　戦艦ビスマルク
１９４０年８月に就役、日本の大和型が登場するまで世界最強の不沈戦艦として連合軍、中でもイギリス海軍に恐れられたのがドイツ戦艦ビスマルクです。基準排水量は４１７００トン、全長２５１ｍ、最大幅は３６ｍにも達しました。艦隊決戦よりも通商破壊を重視した戦略に従って建造され、基準排水量の４割以上となる約１７０００トンにものぼる重量の装甲を施して高い防御力を実現。

1/12 ニチモ　ロータス　ヨーロッパ　スペシャル
ヨーロッパ・スペシャルはロータスの製品中でも異色の存在である。量産型ミド・エンジンカーのパイオニアとしての名声も高いが何よりもその設計理念において、ヨーロッパ的ＧＴカーを目差した点で他シリーズとの椙違を見出せるのである。